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SQUADS 監督 ルイス・フェリペ・スコラーリ Luiz Felipe SCOLARI No. ポジション/選手名/フルネーム 生年月日/身長/体重/所属チーム GK ジュリオ・セーザル JÚLIO CÉSAR / ジュリオ・セーザル・ソアレス・ヂ・エスピンドーラ Júlio César SOARES DE ESPÍNDOLA 1979.09.03 / / / トロント(CAN) GK ジェフェルソン JEFFERSON / ジェフェルソン・ヂ・オリヴェイラ・ガウヴァン Jefferson DE OLIVEIRA GALVÃO 1983.01.02 / / / ボタフォゴ(BRA) GK ヴィクトル VICTOR / ヴィクトル・レアンドロ・バギー Victor Leandro BAGY 1983.01.21 / / / アトレチコ・ミネイロ(BRA) DF ダンテ DANTE / ダンテ・ボンフィン・コスタ・サントス Dante Bonfim COSTA SANTOS 1983.10.18 / / / バイエルン・ミュンヘン(GER) DF ダヴィド・ルイス DAVID LUIZ / ダヴィド・ルイス・モレイラ・マリーニョ David Luiz MOREIRA MARINHO 1987.04.22 / / / チェルシー(ENG) DF エンヒッキ HENRIQUE / エンヒッキ・アドリアーノ・ブス Henrique Adriano BUSS 1986.10.14 / / / ナポリ(ITA) DF チアゴ・シウヴァ THIAGO SILVA / チアゴ・エミリアーノ・ダ・シウヴァ Thiago Emiliano DA SILVA 1984.09.22 / / / パリ・サンジェルマン(FRA) DF ダニエウ・アウヴェス Daniel ALVES / ダニエウ・アウヴェス・ダ・シウヴァ Daniel ALVES DA SILVA 1983.05.06 / / / バルセロナ(ESP) DF マイコン MAICON / マイコン・ダグラス・シセナンド Maicon Douglas SISENANDO 1981.07.26 / / / バルセロナ(ESP) DF マルセロ MARCELO / マルセロ・ヴィエイラ・ダ・シウヴァ・ジュニオール Marcelo VIEIRA DA SILVA JUNÍOR 1988.05.12 / / / レアル・マドリー(ESP) DF マクスウェル MAXWELL / マクスウェル・シェレル・カベリーノ・アンドラーヂ Maxwell Scherrer CABELINO ANDRADE 1988.08.27 / / / パリ・サンジェルマン(FRA) MF フェルナンヂーニョ FERNANDINHO / フェルナンド・ルイス・ホーザ Fernando Luiz ROSA 1985.05.04 / / / マンチェスター・シティ(ENG) MF エルナネス HERNANES / アンデルソン・エルナネス・ヂ・カルヴァーリョ・ヴィアナ・リマ Anderson Hernanes DE CARVALHO VIANA LIMA 1985.05.29 / / / インテルナツィオナーレ・ミラノ(ITA) MF ルイス・グスタヴォ LUIZ GUSTAVO / ルイス・グスタヴォ・ヂアス Luiz Gustavo DIAS 1987.07.23 / / / ヴォルフスブルク(GER) MF オスカル OSCAR / オスカル・ドス・サントス・エンボアバ・ジュニオル Oscar DOS SANTOS EMBOABA JÚNIOR 1991.09.09 / / / チェルシー(ENG) MF パウリーニョ PAULINHO / ジョゼ・パウロ・ベゼーハ・マシエウ・ジュニオル José Paulo BEZERRA MACIEL JÚNIOR 1988.07.25 / / / トッテナム・ホットスパー(ENG) MF ハミレス RAMIRES / ハミレス・サントス・ド・ナシメント Ramires SANTOS DO NASCIMENTO 1987.03.24 / / / チェルシー(ENG) MF ウィリアン WILLIAN / ウィリアン・ボルジェス・ダ・シウヴァ Willian BORGES DA SILVA 1988.08.09 / / / チェルシー(ENG) FW ベルナルヂ BERNARD / ベルナルヂ・アニーシオ・カウデイラ・ドゥアルテ Bernard ANÍCIO CALDEIRA DUARTE 1992.09.02 / / / シャフタール・ドネツク(UKR) FW フレッヂ FRED / フェデリコ・チャヴェス・グエデス Federico CHAVES GUEDES 1983.10.03 / / / フルミネンセ(BRA) FW フッキ HULK / ジヴァニウド・ヴィエイラ・ヂ・ソウザ Givanildo VIEIRA DE SOUZA 1986.07.25 / / / ゼニト・サンクトペテルブルク(RUS) FW ジョー JÔ / ジョアン・アウヴェス・ヂ・アシス・ソウザ João ALVES DE ASSIS SOUZA 1987.03.20 / / / アトレチコ・ミネイロ(BRA) FW ネイマール NEYMAR / ネイマール・ダ・シウヴァ・サントス・ジュニオル Neymar DA SILVA SANTOS JÚNIOR 1992.02.05 / / / バルセロナ(ESP)
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作詞：spica 作曲：spica 編曲：samfree 歌：ピコ 翻譯：風翊寒 World s end 由徬徨交織而成的每一天 厭煩地悲嘆著 總是被說在做白日夢而受挫折 真不想變成大人呢 怎麼了甚麼的 還好嗎甚麼的 不知不覺中有了幹勁 明明已經注意到 你的手將要離開 若在現在如此悲傷的終焉 仍有今日繼續存在的話 終有一天我一定會找到 明天一定會微笑著 理所當然一般沒有盡頭的每一天 總感覺非常地痛苦 倘若 「再見」 我這麼對你說的話 我一定 就不會如此痛苦地 活下來了吧 尋求著那看不見的光 我將一直飛翔 雖然那深埋心中的感覺至今仍然 如刺穿胸口般疼痛著 若在現在如此悲傷的終焉 仍有今日繼續存在的話 終有一天我一定會找到 明天一定會微笑著 尋求著那看不見的光 我將一直飛翔 雖然那深埋心中的情感至今仍然 如刺穿胸口般疼痛著
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A Hole New World ボス コメント Mad Gear Gamesが2018年11月1日から配信されたNintendo Switch用ソフト。 ボス ヘルガー：Prius 色違いのスターミー：Arcadio 技：テレポート、かみなり ヒヒダルマ（ガラルのすがた）：Firhaz ムゲンダイナ：Door Guardians コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 プレイヤー ムウマージ：ポーションマスター -- (ユリス) 2020-08-16 13 34 34
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ゾンビピッグマントラップ ネザー側初期ゲート(X：-5 Y：66 Z：-14) からWEST方向の氷の道(X：-17 Y：66 Z：-21) へ → (X：-82 Y：66 Z：-20) の看板 そのままWEST方向へ少し走る (X：-118 Y：66 Z：-18) 道左側の金ブロック囲いすぐ先のゲートへ ウイッチトラップ ネザー側初期ゲート(X：-5 Y：66 Z：-14) からすぐ北の青羊毛を降りる WEST方向のトロッコ 発→(X：-10 Y：61 Z：-24) 着→(X：-83 Y：61 Z：-416) EAST方向の登り階段登る→氷の通路をまたいでWESTへ (X：-121 Y：+65 Z：-416) のゲート ※同じworldに他のプレイヤーがいるとウイッチのPOPが激減します スケルトントラップ ネザー側初期ゲート(X：-5 Y：66 Z：-14) からWEST方向の氷の道(X：-17 Y：66 Z：-21) へ → (X：-82 Y：64 Z：+6)の看板（色々便利 ぼくの村） のゲートへ ゲート(X：-654 Y：65 Z：+54) 出たらNORTH方向の隣の建物 (X：-659 Y：66 Z：+38) に入って左のはしご２本かかってる穴に下りる スケルトントラップは(X：-651 Y：25 Z：+41) SOUTH方向の箱の奥のホッパーの上に落ちてくる スカイトラップタワー ネザー側初期ゲート(X：-5 Y：66 Z：-14) からすぐ右(EAST)方向のチェスト裏の道(X：2 Y：65 Z：-15) をトロッコには乗らないで徒歩でSOUTH方向に (X：2 Y：63 Z：49) のゲートをworldに戻らずEASTに突き抜ける →(X：22 Y：63 Z：49) の階段を登っても(長い) 左(NORTH)のハシゴを登ってでも着く (X：31 Y：118 Z：45) のゲートからworldに戻る →(X：247 Y：207 Z：377) のゲートに着く (X：267 Y：208 Z：356) がスカイトラップタワー 洞窟グモトラップ ネザー側初期ゲート(X：-5 Y：66 Z：-14) からWEST方向の氷の道(X：-17 Y：66 Z：-21) へ → (X：-82 Y：66 Z：-20) の看板（製鉄村）左へ (X：-88 Y：65 Z：58) のゲート → (X：-684 Y：11 Z：471) のガラスの上の待機場所で待つ 蜘蛛が溜まったらWEST方向の緑のカーペットの方向へ(X：-684 Y：7 Z：467) の下穴の敵を殴るなりポーション投げるなりしてください ※RS装置触るな危険 稀に毒蜘蛛が逃げ出している場合があります レコードトラップ (X：630 Z：-150)辺り 自分もものすごい勢いで撃たれるので防具はフル装備推奨 最終更新：2014/06/15 09 06 29
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■イベント 2007年エイプリルフール frindex.jpg インデックス侵攻 huratop.jpg トップページ侵攻 tegamifra.jpg メルフォ侵攻 hurasuke.gif バナー侵攻 hetaria/frtop.jpg ヘタリアページ侵攻1 hetaria/nekomimimodo2.jpg ヘタリアページ侵攻2 hetaria/endoumame.jpg ヘタリアページ侵攻3 hetaria/huratan4.gif ヘタリアページ侵攻4 fran.gif 腐ランス owarimasita.gif 終わりました 2007年クリスマス timaturi.jpg 公開血祭りのお知らせ gj1.gif～gj5.gif 後日談：イギリス・アメリカ～リトアニア・ポーランド gj3_3.gif 後日談：スイス gj3_5.gif 後日談：スペイン gj3_6.gif 後日談：エストニア gj4_1.gif 後日談：イギリス gj4_54.gif 後日談：イタリア・ドイツ gj4_6.gif 後日談：ロシア gj4_8.gif 後日談：シーランド・ラトビア gj5.jpg gj51.jpg gj52.jpg gj5_3.gif gj5_4.gif 後日談：のとさま The本1巻カウントダウンページ heta_thehon.html 2009年エイプリルフール usa/sente.jpg 先手打たれました usa/saraba_wagakokorono.jpg さらば 2010年クリスマス top_kuri.jpg 裏フランス merikuri4.jpg 裏フランス merikuri5.jpg 裏フランス 2011年エイプリル indekusuuu_03.jpg 消えたインデックス 9_blog.jpg アイコン 20110401.jpg エイプリルログ ■ゲーム 学園ヘタリア gakuhetadaihon.htm 台本（みかん） シーランドとラトビアデスクトップマスコット エイプリルフールのノコリモノ (test版) おそうじプロイセンさん ■ブログ内グッズ写 ttp //blog-imgs-24-origin.fc2.com/h/i/m/himaruya/fga3.jpg フィギュア ttp //blog-imgs-24-origin.fc2.com/h/i/m/himaruya/fga4.jpg キーホルダー ttp //blog-imgs-24-origin.fc2.com/h/i/m/himaruya/kawaiindesukedo.jpg ぬいぐるみ大群 ttp //blog-imgs-24-origin.fc2.com/h/i/m/himaruya/kawaiindesukedo.jpg ズームアップフランス ttp //blog-imgs-24-origin.fc2.com/h/i/m/himaruya/nuigu2.jpg ぬいぐるみ
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Majewelune World 第5話 HP：http //www.geocities.jp/retsuzanmura/ HP：http //www.vector.co.jp/soft/win95/game/se287147.html +スクリーンショット ゲーム内容の説明 関連作品 パロって!!ファイター スペシャルヒーローズダイナマイト バーニングエンジェル 魁!!男塾 指武利遊戯 Majewelune World 第1話 Majewelune World 第2話 Majewelune World 第3話 Majewelune World 第4話 Majewelune World 第6話 Majewelick Impact Majewelune World SPECIAL マジュウェル マジュウェル The second story マジュウェル The second story Like a sky METAL銃 METAL銃II METAL銃III -Shout of the arms- METAL BLADE RETSUZAN ALL STAR KGT 95 VERSION ボツってファイター 弾断打駄々DAN・Z 弾断打駄々DAN・Zvs激痛 弾断打駄々DANIII 弾断打駄々DANIII2nd～THE second grade inferno～ 激-GEKI- 激痛-GEKI 2- 登録タグ 2D格闘ツクール2nd（フリーウェア） 最終更新日時 2011-08-16 21 59 17 (Tue)
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Ok, Hello World! Ok, Hello World! アーティスト 一十木音也(寺島拓篤) 発売日 2022年5月18日 レーベル b-green CDデイリー最高順位 1位(2022年5月18日) 週間最高順位 1位(2022年5月24日) 月間最高順位 7位(2022年5月) 年間最高順位 57位(2022年) 初動総合売上 9770 累計総合売上 17807 週間1位 収録内容 曲名 タイアップ 視聴 1 Ok, Hello World! うたの☆プリンスさまっ♪ 劇中歌 2 POP SHOWER CD/総合ランキング 週 月日 CDシングル 総合シングル 順位 週/月間枚数 累計枚数 順位 週/月間枚数 累計枚数 1 5/24 1 9770 9770 1 9770 9770 2 5/31 13 1456 11226 17 1456 11226 2022年5月 2 11226 11226 7 11226 11226 3 6/7 17 625 11851 625 11851 4 6/14 159 12010 159 12010 5 6/21 252 12262 252 12262 6 8/30 209 12471 209 12471 7 9/6 142 12613 906 14468 8 9/13 181 12794 1027 15495 9 9/20 153 12947 786 16281 10 9/27 206 13153 206 16487 11 10/4 377 13530 377 16864 2022年9月 33 1059 13530 30 4393 16864 12 10/11 20 193 13723 193 17057 13 10/18 155 13878 155 17212 14 10/25 102 13980 102 17314 15 11/1 109 14089 109 17423 16 11/22 83 14172 83 17506 17 11/28 212 14384 212 17718 18 24/1/2 89 14473 89 17807 配信ランキング Ok, Hello World! 週 月日 デジタルシングル 順位 週/月間DL数 累計DL数 2728 2728 1 9/6 19 1909 4637 3 9/13 18 2115 6752 4 9/20 1582 8334 関連CD マジLOVEスターリッシュツアーズ
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【登録タグ BIGHEADCD CD CDG 全国配信】 前作 本作 次作 Sharing The World Gallop Through the World Distance BIGHEAD 発売：2015年3月13日 価格：￥900 流通：配信 レーベル：KARENT ジャケットイラスト：タイキ CD紹介 BIGHEAD氏の配信ミニアルバム。 表題曲はGOOD SMILE RACINGチーム2015のテーマ曲。 KARENTレーベルよりダウンロード販売が行われている。 曲目 Gallop Through the World （feat. 初音ミク） Gallop Through the World (Instrumental) Gallop Through the World BPM145ver （feat. 初音ミク） Gallop Through the World BPM145ver (Instrumental) Gallop Through the World (karaoke) Gallop Through the World (acappella) （feat. 初音ミク） リンク KARENT：「Gallop Through the World」 iTunes Store 作者サイト コメント トラック3～6必要かこれ？インストverあるならカラオケいらないような。 -- 名無しさん (2015-03-15 11 06 04) ↑ ですね。これなら2曲入りシングルでリリースしてくれたほうが良かった -- 名無しさん (2015-03-19 17 03 47) 一つの曲でミニアルバムつくっちゃったのかｗｗ -- 名無しさん (2015-03-22 15 35 18) 作者の自己満かな； -- 名無しさん (2015-04-05 12 13 47) 名前 コメント
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MAP09 THE THREE WORLD（マップ０９：ザ・スリーワールド）とは、『Japanese Community Project』のマップである。 概要 構造 バージョン 評価 エピソード 関連項目 概要 N121MTが久しぶりに『DOOM』用のWADとして開発されたマップ。 日本人DoomerによるメガWADプロジェクトである『Japanese Community Project』（『JPCP』）に提出したマップでもあり、マップ画面には独自の「JPCP」が刻まれている。 プロジェクト参加のきっかけは「WAD開発に貢献するのと、日本人Doomerを増やしたい」ため。 エントリー前からマップを製作し、2014年8月28日にエントリーを正式に表明した。 構造 構造そのものは『DOOM2』の「MAP08 Tricks and Traps」をイメージしているが、シークレットや小ネタ、モンスター数など「３」もしくは「３の倍数」に統一されている。 マップ名の「THE THREE WORLD」とは、「３に関係するものばかりになったのでそういう名前にした」とのこと。 世界のナベアツ等の影響も少なからずある。 モンスターはラスボス以外オールスターで出現。 EP02の区分にあるMAP09を想定しており、β版以降も正式リリースでもMAP09のままとなった。 （ちなみにこの作品とはまったく関係ないが、トリプルクロスでも「３」を題材としたローラーコースターを作っている） 日本人Doomerによるプロジェクトということもあってか、シークレットやマップのテクスチャーなど、いくつかの小ネタを仕込んでいる。 （あるシークレットを見つけると近く空間から「⑨」が出現したり、ゴールとなる場所はしっかりと「出口」と書かれているなど） また日本ということを意識して、メインエリアの天井が日の丸をイメージしたテクスチャーだったりと、普通では気づかないようなネタまで潜り込ませている。 バージョン マップは8月30日にバージョン１が公開され、不具合やBFGの弾数抑制を加えたバージョン２が8月31日に公開されている。 どちらのバージョンもN121MTが一人で開発した。 バージョン３以降はJPCPの主催者であるTatsurd-Cacocaco氏が加えたディティール入りのマップになっているため、レイアウトはほぼ同じとはいえ作り込みが大きく異なっている。 後に緊急修正版としてバージョン４がリリースされ、更に回復アイテムを調整（それまでは多すぎたという意見があった）したバージョン５が現在リリースされている。 評価 初期に開発したマップであるため、「初心者が頑張って作ったマップ」という評価を想定しており、DoomWorldでも同様の評価があった。 特にほとんどの構造が直線で結んでいることもあるため、目新しい構造といったものはなく「伝統的な部分が多い」という賛否両論の評価だった。 （この「伝統的」については好意的な意見もあれば批評的な意見もあり、ガチの賛否両論というべき点だった） MAP08 Tricks and Trapsを思い出したDoomerは数知れず、そのトリビュートとして楽しめたなどの好意的な意見もあった。 しかし最後にならないとわからない人も出ており、思い出した時に「これそれをイメージしてたのか！」という人が非常に多かった。（特にMAP08のファンから） 日本人にはウケていたが外国人には「ホッピシ」の仕掛けは通用しないどころか、むしろ邪魔な存在であるという言語の壁を感じている。 こればかりはN121MTも「果たしてネタがわかるのだろうか」と疑問符だったが、中にはわかる人も居て個人的には大満足だったとのこと。 マイナス面としては、シークレットの１つであるBFGシークレットが偶然で発見しやすいという点があり、発見しにくいようにする工夫が必要だと意見があった。 またトリビュートにしてはなぜMAP09に置いているかも謎であり、Exitも何故２つも用意しているのか、という疑問も持たれていた。 （一応Exitについては次のマップに対してどちらでも行けるように、という配慮だったがそれが裏目に出てしまっている） モンスターの難易度としては全体的に低いもので、特にシークレットを発見できれば滅茶苦茶簡単であるという批評も受けた。 以前のバージョンでも弾薬数が豊富だった、回復アイテムが過剰設置されているなど、まだまだアイテムの置き方についても甘さがあると言えるだろう。 レベルの前後間で見ると、このMAPのみ難易度が低い印象が持たれているが、これをどう捉えるかもまた賛否両論である。 レベル感の統一がないと見るべきか、それとも「ボーナスステージのような箸休め的なMAP」と捉えるか、プレイヤーごとに異なる見解があった。 これについては「それまでのMAP難易度が少々難しめなので、その箸休めとしての位置づけと捉えるならそれでOKだと思う」としている。 フィードバックを受けたものの、N121MTはいくつかの修正点は発見したが難易度そのものはあまり変えない予定としている。 エピソード ちなみに中間報告としてプレイ動画がアップロードされた際、このマップは二番目に紹介されているため、ユーザー制作マップで最初のマップとして紹介されている。 このマップが開発された後、N121MTはProbably Maybe Certainlyを同プロジェクトで提出している。 ２つのマップ同士にストーリー等の繋がりは存在しないが、ネタの入れ込みや構造などで共通している部分もあるため、完全に独立した作品とは言い切れない。 関連項目 Probably Maybe Certainly → 次回作。 トリプルクロス → ３を題材にしたローラーコースター。